MUURは三浦恭資が永年のレース経験を基に
 自分の乗りたい物、使いたい物を作ることを目的として
  具現化された製品です。
MUHホイル
20002年アジア総合チームのスタートと共に開発が始まり、テストライダーとして三浦恭資が2年のテスト期間をえて製品を作り上げました。
その実績はアジア総合チームの選手達がアジアのレースは元よりヨーロッパ、オーストラリアのレースで活躍、高速トレーニングや悪路を走り切りその性能を発揮しました。
MUHは高速での競技、トレーニングいずれにも使用出来るように開発が進められ2タイプのスポークを使い分ける事によりスプリントからヒルクライムまでこなせるホイルが完成。直進安定性に優れ、軽量で加速に対して素早く反応します。
MUH100.200ミデアムリムは32mmの日本製の素材を使用し軽量に作られ、サイド面はマシン処理でブレーキング性能を高めてあります、又このホイルは高速走行の為に製作され、エアロダイナミックとパワー伝達性を重視し、スポークも日本製のスパーエアロとエキストラエアロが選べ、どちらも空気抵抗を最小限に抑えるようにデザインされています。
リヤハブは回転方向への強度を増すために大きめの軽合金フラッジを後輪に採用し軽量化を図る為にベアリング以外は全てアルミ合金でできています。
又 より軽量化と剛性確保のため2種類のカーボンリムも採用しました。
MUH100
¥52,500(本体価格\50,000)ペア
スーパーエアロ アルミ F 740g R 850g
リム高さ 32mm 24H シマノ&カンパ
    
MUH200
\52.500(本体価格\50,000) ペア
エキストラエアロ アルミ F 700g R 810g
リム高さ 32mm 24H シマノ&カンパ